会社新時代にストレスで抑うつになり、休職した夏目江理です。こんにちは。
先日、会社員の時にお世話になっていた1つうえの先輩からお手紙が届きました。
あんなに迷惑をかけたにも関わらず、また会いましょうね、とPCのメールアドレスを記載してくれました。
とても嬉しかったです。
「退職挨拶」がまだできていません。
じつは、私はまだ職場でお世話になったかたがたに、ちゃんと退職の挨拶ができていません。
もともと一緒にお仕事をしていたチームの方や、心配してくれていた方、そして同期など..。
当時はどのツラ下げて挨拶なんかできんねんと感じて放置してしまい、今でも完全にタイミングを失ったままでいます。
退職挨拶してないなぁという気持ちは、今でもずっと喉に引っかかった骨みたいに私の中にあります。
いやいや死ぬわけじゃないし早くしろよwという自分もいて、でもまだどこかで、申し訳なさすぎて話す権利なんてないわ…と感じている自分もいます。
休職時にブログを立ち上げて、会社で辛かったことや、クソふざけた記事を量産していたので、
職場のかたからは「なんだコイツ」とヒンシュクを買ってもしかたなくて、そのまなざしに触れるかと思うと、いまでもちょっと怖いところはあります。
休職中の活動が「ヒンシュク」でも、本人にとって必要ならやるべきだ
わたしは休職中にもはや外出する気力もなかったのですが、暇すぎると「休んでることへの罪悪感」で心が休まらない状態。
いま感じていることを文章にしたら、何かがスッキリするかもしれないな〜と思い、頭の整理のためにブログを開始しました。
休職する数ヶ月前のいちばんキツかった時期に、あんちゃさんの「アソビくるう人生を君に。」という本を読んでいて、ああ〜ブログって面白そうだな、と思ってたことも大きいです!
(というかそれがなかったらブログやってないなと思うので、あんちゃさんはホント恩人です..)
関連記事>>私のブログ開設のきっかけになったプロブロガーあんちゃさん「ゲスブログトーク」イベント参加レポート!
その後、ブログを知り合いも見ているFacebookで思い切って公開したのですが、
本名は出していないものの顔出ししていたので、ブログが会社の人事に通報されました笑。しかも1件だけでなく、複数件…!
ぶっちゃけ、精神にこたえました(笑)
その時に書いたメンヘラ記事>>生の心臓に薄いナイフを突き立てられた気分です
ただ、会社で長時間労働していたことや、かなりリアルな心情も吐露していたので、会社にとってはリスクだったに違いありません。
書くのも勇気がいったけど、自分の中ではその体験をコンテンツとして誰かの役に立てることで救われていると感じていたので、書いていました。
ほんと、今思えば何ごともなくてよかったですね…。アホやな〜〜!!w
(最終的には会社は私のことを応援すると言ってくれたので、めちゃくちゃ寛容だとしかいえません..。)
でも一方で、リスクだけで通報するものなのか?とも思いました。まだGoogle検索でひっかからない状態でしたし、Facebookの知り合い経由で、連絡されたとしか考えられませんでした。
もしもリスクだけが問題ならば、直接本人に「おい、やめとけ」と言うんじゃないかな〜、とも思うのです。
(もちろんそんなの面倒って思う人が多いかもだし、私に人望がなかったといえばそれまでですが…笑)
「休職中は、休職者らしくおとなしくしておかないとダメでしょ」という意思を感じたのも、正直な感想でした。
どうしたらよかったんだろう…と悩んでいた時、Twitterでこんなツイートが目に飛び込んできました。
『休養』を『謹慎』と捉えているのか、うつ病で休職している人は遊びに行っちゃいけないとか贅沢しちゃいけないとか考えている人が多い気がする。
仕事休んでる癖にSNS更新するな的なことを言う人も結構いるみたいだし、ただでさえ周りへの罪悪感もあるだろうし仕方ないのかな?
いいんだよ。遊ぼ?
— まるるんず語録 (@marurunzmemo) October 30, 2018
「休養」を「謹慎」と捉える..。確かに、そういう目線で考える人もいるよなあと思いました。
もし自分が会社に残る立場だったら、自分が忙しく仕事をしている横で、休養中のはずだった人が全然別のことをしていたら「全く心がザワつかないか?」と考えると…ハッキリ断言できないかもしれません。
休職する立場から考えると「休む=家にとじこもるだけ」って考えかたは乱暴で、それを本人に押し付けるのは違うんじゃないかなと思います。
私にとっての休職は「いったい自分は人生で何をしたいのか?」を根底から問い直す時間でした。
気持ちが動くことはなんでもしてみよう!という方針を立てて、自分の中のコンパスを必死で取り戻そうとしていました。
人によっては、そこに遊び呆けてみるという選択肢が入ってきてもおかしくないですし、自分と同じ思いをしている人のために、それを発信したいと思うこともあるでしょう。
だから、私は今でも、リフレッシュのために必要なことなら何か活動してもいいし、家の外にも出ていいと思っています。
SNSで「ウェーーーイw」という発信をすることも、もしかしたら自尊心を保つためにやっているかもしれませんしね。(大人げねーなコイツとは思いますがw)
もちろん、度が過ぎた乱痴気騒ぎなどは「本当に休養が必要なのか?」と思われても仕方がないので、避けたほうがいいと思いますが。
ここは、発信する側と受け取る側の主観がゴリゴリに入るので、一概には言えず難しいですけどね…。
知り合いの教員の方が、休職しながらSNSで発信活動をしたときに「休職中なのに精力的に発信活動をするのはおかしい」という理由で、過去ツイートの住所から学校を特定されて、通報されるという例もありました。
発信内容が、職場環境はどう改善できるか?残業が多すぎるんじゃないか?という批判も含んでいたので、リスクが大きかったのかもしれません。
迷惑がかかるから、たとえ実名や会社名を出さなくても、意見を書くべきじゃなかったんでしょうか。
それか、休職中ならネットには書かず、日記帳のようなかたちで書くなり、おしゃべりベースで気持ちを聞いてもらうべきだったんでしょうか?
みなさんはどう思いますか…?
ヒンシュクは買いにくい。だから買った人が発信する。
ヒンシュクを買うくらいなら、我慢する。そんな風に思う人が多いです。でもその結果、心が潰れていく人もいると思います。
わたしはかなりヒンシュク買ってると思いますがw、それでも発信活動をしてきてよかったなと思うことも多いです。
会社を辞めようとしていたときの記事に「自分と同じ状況だ」とか「背中を押された」「救われた」などのメッセージをいただくことが多くありました。
あのときの自分にしか書けなかった内容だと思うので、それはそれでお役に立てて嬉しかったです。
(まあ、ただなにも考えてないアホだっただけなんですが…。)
せっかくヒンシュクを買ったレアケースなので「ワイの人生見てみなよwだいじょぶだいじょぶw」そんなメッセージを届けられたらいいなと思います。
ヒンシュクを買った人にしか書けないものを、これからも書いていきます(笑)




























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