こんにちは、なつえりです!
2025年11月に開催された、
ミスコン世界大会、
ミス・ユニバースの熟女部門(Classic Universe)にて・・・
準グランプリを獲得しました!!

また、
歌のパフォーマンスをして「ベスト・タレント賞」もいただきました。
このブログを読んでくれてる読者様で、
「え、いきなりミスコン??どゆこと???ww」
「てか準グランプリっていきなりどした???」
って方もいるでしょう。ですよね。笑
とりあえず、
・なんで出ようと思ったのか?
・大会までに6キロくらい痩せるためやったこと
・大会に出て、いちばんデカかった学び
・マレーシアという国に行って知ったこと
・今後の目標
こんな感じで書いていこうと思います。
よかったら最後までお付き合いください!
もくじ
ミスコン世界大会に出た理由。「イタい奴からの卒業」
なんだいきなりこの不遜な写真。
まあでも、この一枚がミスコンに出た理由のすべてですね。(?)
要するに、
むかしむかしに私のことをいじめた人たち、
そして、それを気にするいままでの自分・・・
すべてに中指を立てたくなったのです。
きれいになりたいんじゃない。
すごいとか言われたいんじゃない。
「どんなに自己表現しまくっても、
それを純粋に楽しめる自分を取り戻したい」
これがテーマでした。
そして、
そんな自分を取り戻すチャレンジや
その背中をすべて見せることで、
「あなたも自分の中にある
愛、強さ、可能性を諦めないでほしい」
そんなメッセージも発信できたらいいな、とも
裏テーマで考えていました。
プロフィール記事を読んでくれた方は
知ってるかと思いますが、
私は中学〜高校までいじめにあったんですね。
もともと歌うことが好きで、
当時ネットやSNSがない時代には珍しく
「テレビで歌手を推すなら、自分がなればよくない???」
という謎理論に基づき、
光速の行動力でオーディションを受けに行ったところ、
その話がまたたくまに全校生徒に広まってしまったんですね。笑
今ではオーディションなんて
珍しくもなんともないですけどね…
まあ、ド田舎だったこともあり。
「なんで受けたの?!」
「てか自分のこと可愛いとか思ってんの?!」
「自意識過剰!!!」
こんな感じで毎日からかわれ、
次第に、理由なんてどうでもよくなり、
私は先輩や同級生のオモチャになっていきました。
ちょーしこいてる奴、何をしてもやり返してこない奴
として好き放題ボコボコにされて。
周りに助けてくれる大人はいませんでした。
彼らの中では、私は
「イタい奴」「身の程知らずな女」だったんですよね。
で、大人になってから
大好きな友人たち、愛する旦那さんにも恵まれ、
あ〜もうトラウマとか全然ないわ〜〜〜
と余裕ぶっこきながら生活してたんですが・・・・
旦那さんとカラオケスナックに行く時に、
「ん?」
なんか違和感があったんですよね。
自分が歌う番になった時、
ステージに立つ時・・・・
すっっげえ遠慮してる自分がいるってことに気づいて。
隣では、メチャクチャな歌詞と音程のまま
すっごい気持ちよさそうに
歌っているお客さんがいます。笑
いっぽう私は、
ビクビクしたまま「うまくやろう」としてる。
イタい奴になったらどうしよう…
って、いまだに幼少期からの
恐怖が消えてなかったことに気づいてしまいました。
ああ、なんかそういう自分ってイマイチだなぁ…
とモヤモヤしていた矢先に、
たまたま大阪でミスコンの運営をしていた知人女性から
「YOU、出ちゃいなYO」
と、国内選考会4日前に、ドーンと背中を押されたのがきっかけ。
「え・・・選考会って何着ればいいんですか?!?!」
「きれいめのワンピースとかでいいんだよ★」
でも当日、ワンピースなんて着てる人、ひとりもいないwwww
みんなきれいなドレスでぴっかぴかで、
私だけZARAの、
カラスみたいな真っ黒ワンピース。爆
まあでも、なんとかやり切って
無事に世界大会に出場できることに・・・・・。

ドレスをきた、ウォーキングパフォーマンスだけだったら
自分の殻は破りきれなかったかもしれませんが・・・・
「立候補で、パフォーマンスしたい人!」と募集があったときに、
歌ってみよう…!と思い切って手を挙げたことで、
マジでばりーーーんと殻が破れまくりました。
ちなみに、
歌のパフォーマンスには、
クリスティーナ・アギレラの「Beautiful」
これね・・・
外見でも内面でも、いちどでも何か
悩んだことがある人にとっては
涙が出るような曲なんですよね。
「え、私のこと歌ってるじゃん」
ってびっくりすると思います。
気になる方は、ぜひ聞いてみてほしいです。
でも、この曲ってガチで難しいんです・・・
とくに「フェイク」と呼ばれる
アドリブのように音を切り替えて遊ぶ技術が散りばめられてるので
最初は全然ムリで、まったく歌えなくて。
1音1音、ぜんぶ書き起こして
ゆっくり練習するところからスタート。
歌詞を覚えるのもすごく苦手なので、
リハーサルで初めてフルで歌った時は、
もうド緊張・・・
足ガクガクで、
冷や汗マックス、
そして、頭真っ白で飛びまくる歌詞。
しどろもどろマックスです。
そして、高音が全然出なくて、
聞き苦しい、あ”〜〜〜!!ってニワトリみたいな声。w
「なんでこの曲選んだの?自分の実力わかってる?」
って感じの雰囲気が漂いました・・・
もう本番当日なのに、
完全に悪夢です。
でも「ここで諦めたらダメだ…」と
急いで部屋に戻り、30分間、
シャワーヘッドをマイクがわりにして
本番さながらのマインドで通し練習。
・・・それが功を奏したのか、
本番では堂々とパフォーマンスすることができました。
(歌詞は一個飛びましたがww)
この崖っぷちの乗り越え経験は、
「なんとかなった!」という
自信につながったなと実感しています。
こういう、「うわー乗り切れた…」っていう
綱渡りみたいなシーンが
もう数え切れないくらい発生したんです。今回。笑
着物を10分で着付けてもらわなきゃならなかったり、
16cmヒールで道路を全力ダッシュで横断したり、
本番、自分がいつ呼ばれるか全然わからなかったりwww
いろいろありましたが、
とにかくとにかく
乗り切れてよかったです。
・・・本番が終わった後、
16cmのヒールを何時間も履きっぱなしで
両足はボロッボロに!!!笑
表彰式のとき、顔はずっと笑顔をキープしていましたが、
足に激痛が走っており、何度もモゾモゾと立ち方を変えたりしていました。笑

この16cmヒール…
一緒にこの大会期間を走り抜けてくれた、
すっごく履きやすい相棒。
終了後にはいままで見たことがないほど、
指の跡がクッキリと残っていました。
やりきったよね。
ありがとう相棒、おつかれ相棒・・・。
すべてが終わった深夜に、日本代表の友人の部屋に行き、
ダーーーーーッとノンストップで語りあかし、気づけば朝の5時。笑

それぞれの胸の内を打ち明けあい、忘れられない1日になりました。
・・・翌日、めっちゃくちゃに眠かったですが…。笑
美の哲学:きれいになることは、健康になること。
しかし当時のわたしの体重、56〜57kg。
世界大会ではみんなけっこうグラマラスとはいえど、
ドレスが似合う、努力や表現意欲を感じさせる
ボディラインではなかったのが事実・・・・。
そこで私が出会ったのは、
健康仙人こと大城ジェシーさん。
数々の難病、健康問題を解決してきた
プロの自然治療家さんです。
彼の指導により、水分摂取量から、食べ合わせ、身体づくりのマインドなど
健康面での意識をガンガン変えて行きました。
結果、1〜2ヶ月経過した頃には人生最高に健康に。
「いままでの人生なんだったんだろう」
ってくらい、日中にちゃんと起きてる感覚があり、疲れにくくなりました。
で、健康習慣づくりにハマった私は、
「大会に向けて特別なことはせず、ただ、一生ものの健康習慣をつくろう。」
「大会が終わってからも続けていける、セルフケアの技術を身につけよう。」
と決意。
体幹筋トレ×ストレッチ×食習慣、
そしてファスティングでの
体脂肪率減少で・・・・
ビキニがかっこよく着られるようになりました。

やせる!の前に、体質改善をやりまくったんです。
・貧血をなおす(献血を2回断られるくらい赤血球がなかった)
・低血糖症をなおす(悪夢みまくり、食いしばりしまくり、疲れまくり)
・デトックス習慣をつける
この結果、スルスル体重が落ち、
いまでは何もしなくても30cmのウンコが出るようになりました(がちです。)
この経験から、
内側からあふれるヘルシーな美しさは健康状態に比例する!と確信。
きれいになることは、健康になること。
身体づくりを通して、こんな哲学が私の中に確立しました。
大会が終わって、これから妊活をスタートするので・・・
このタイミングで低血糖とかなおせてよかった、本当に。
まじで妊娠できなかったんじゃないかと思うし、妊娠しても危なかった気がする。
ここらへんの、健康×性については、
メルマガでまた詳しくどんなことをやったか配信して行きますね!!!
世界の女性たちから学んだ、”魅力的な人” の定義。
多種多様なバックグラウンドをもつ出場者に対して、
いったいどう「採点」をするのか・・・。
“ユニバーサルな魅力の定義” について、いろいろ考えさせられました。
・外見の美しさ
・内面の美しさ、アイデンティティー
・人生のモットーの追求
・社会貢献への意識
・家族としての役割感
今回、
この5つが大きく評価されたと分析してます。
あ。最後の項目の、
「家族としての役割感」
これについては、
うちの大会が「結婚している女性」「孫がいる女性」
こんな出場条件があったので、
一般的な世界大会から、
ちょっとプラスで考慮されていた感じ。
なんというか、
外見をきれいにしたり
ウォーキングがうまいのなんて当たり前で・・・。
・そもそも、なんで大会に出たのか
・大会でタイトルを取ったら、それをどう活用したいのか
・仕事で大切にしていることは?
・今後どんな人生にしていきたいのか
・あなたの人生のモットーは?
こういう「人柄」の部分を、
かなり突っ込んでインタビューされました。
(英語で説明するの大変だったな〜〜〜〜・・・)
そして、本番直前になって
「ステージに上がる前に、
もう60パーセントは結果が決まってるからね」
と主催者が言い放ち、衝撃を受けました。笑
自分の人生を「使命」としてとらえているかどうか。
そして、その使命に対して
実際にどんな努力をしてきたのか。
この大会では、
それを総合的にジャッジされたのかな〜と振り返っています。
(それが人生の正解、とかではなく。
あくまで大会で採点するときの基準として・・・
という話です。)
人生一度きり。自分を信じて、もっと挑戦しよう
1人の日本人女性として
「これは伝えたいな」と感じることは、
日本人女性、ちょっと控えめすぎるぜ〜〜ってこと。
まじで!!!!
例えば・・・
何歳になっても美容を大切にして、
家族も大切にしながら、
趣味も全力投球、
自分のビジネスもがんがん回す。
世界大会で出会ったのは、
こんな欲張りな人生を
送っている女性ばかりだったんです。
「私なんてどうせ・・・」
とか。
「こんな私がやっていいんでしょうか・・・」
とか。
遠慮なんて、1ミリもないの。
なんならリハーサルの時にポテチ食う子もいたんよ????
あと腹減ったら、サンドイッチ食いに消えてた子もいたなぁ。
あと、朝の3時に起きて会社の仕事をこなし、
集合場所には
ばっちりメイクをして現れる
シンガポール代表もいました。
なんと50歳。(まったくそんなふうに見えない)
息子は大の日本好きらしくて嬉しかった。笑

リロちゃんから、リハーサルで
私ががっちがちになってるときに言われた言葉が忘れられません。
「Are you enjoyng yourself?
That’s the most important thing.」(楽しんでる?それが一番大切だよ)
「You know, you’ll be able to tell your children someday,
Your mom (or grandma) used to do things like this…」(お母さんorお婆ちゃんは、こんなことしてたんだ…
って、子どもに語ることができるじゃない? それでいいんだよ。)
なんかもう、説得力がすごかった。
しかも彼女、孤児なんですよね・・・
物心ついた時から、両親が誰かわからないという状況。
それでここまで、
自分の道を切り拓いてきている。
強いなぁ、と思いました。
また、還暦近くの爆美女参加者が、
おいしいウイスキー持参してきたから
あとで部屋においで〜!分けてあげる!
と誘ってくれた時にも、こう言われました。
「Eriにはまだ分かんないかもしれないけど、
50代超えてくると人生一度きりだから、
やりたいことやっておかなきゃって気持ちになるんだよ〜」
って。
その彼女は、再婚した旦那さんと
内装系の会社を経営してましたね。
友達が大会にたくさん応援に来てて、大声援受けてて。
旅行にもバンバン行ってるみたいです。
同じ日本代表の女性たちもパワフルだったな〜。
66歳でパイロットの学校通って、
30歳くらい下の彼氏作ってたり。笑
また、幼少期から
「傷が治らない」という
超・超・超難病をもってるのに、
Adobeプロ講師、日本舞踊の先生、女優、
大手企業とプロジェクトガンガン回してたりする女性とか。

そういう世界各国の女性たちをみてて、
「・・・私、まだまだエネルギッシュに生きられるじゃん!!!」
と、さらに痛感。
あ、あと大会終了後には、
月に2億円売り上げる超人気講師で、
マレーシアに移住した友人の
タワマンで宅飲みしました。
この友人も、限界とか自分で勝手に決めない
大好きなかっこいい女性なんですよねぇ。
そのときに彼女は、
「結局、努力って “考えられることを全てやったかどうか” って意味だと思うし」
「うまくいく人はシンプルに、真剣に考えてる、って共通点があると思う」
って、シンプルだけど大事なことをつぶやいてました。
彼女には、今立ち上げているラブグッズ屋さんと、
ベッド用香水のネーミングの
相談にものってもらい。
現地で一緒にいい思い出ができたな〜と、
嬉しかったです。
・・・ブログでも何度か書いていますが、
これから私は、夢だったラブグッズ屋さんを軌道に乗せることと、
事業を大きくしていくことにフォーカスして行きます。
このマレーシアでの経験を通して、
自分の殻を破る・・・というか、
自分のことそんなに気にならなくなったなぁって感じです。笑

もう、幼い頃に傷ついた自分に対しては
これ以上ないくらい、「大丈夫だよ」って言ってあげられている気がするし。
ある意味、見返してやりたい!って気持ちも
スーッと成仏していったなって・・・。
未来の自分への挑戦でもあり、過去の自分への壮大な「ケア」だったとも思っているんです。
いやー・・・・
もう充分にケアしてあげてたと思ったんですが、
まだまだありましたね、のびしろが。(笑)

この記事を書いているのは、もう2025年も終わりの頃・・・・・
来年には、やりたいこと、やらねばならぬことがたくさん待ち構えています。
でもきっと今の私だったら、1つ1つ乗り越えていけるはず!
だって・・・
何一つスケジュール通りにいかない、
カオスなマレーシアでの大会を
乗り越えたんだから。笑笑
いやほんと、ちょっと最後に言わせてほしい。
マレーシア・・・・本当に・・・なんだったんだ・・・
あのスケジュールのカオスさは????!笑
毎日、サバイバルのように展開していく状況www
あのさ、
日本で「仕事ができない・・・」とか
「自分なんて・・・」とか病んでる人、
一回マレーシア行こ????
「あ、日本人がめっちゃ細かいんだな世界的に見て」
って、まじで実感するから。
悩んでるのがアホくさくなるから!!!
しかもまじ、ド田舎以上に日本のものたっくさんあるから!!!!
移住しても日本ロスにならない。
なんならうちの地元茨城県よりも確実に
納豆のバリエーション豊富だったから。
普通に味噌汁と納豆買ってホテルで食べてたから、私。うん。

マレーシアって本当に日本のこと大好きでいてくれてるんです。親日なんです。
もちろん・・・過去にはいろいろな悲しいことがあったけれど、
忘れてはいけない歴史があるけれど。
それでも、私たちの国のご先祖さまは、前を向いて仲良くしてきてくれたんですよね。
その歩みを忘れることなく、私もこれから
日本人のひとりであることを忘れずがんばっていこうとおもいます。
ちなみにこのおしりのプリンッッッて部分、
めっっっっちゃ蚊に刺されまくってボッコボコになりました。
忘れるな、マレーシアは夏。
なぜ虫除けスプレーを尻にびっちゃびちゃにかけなかった自分?
Siriが地獄。
・・・とにかく、この多種多様な文化と民族を
「リスペクトして、取り入れあって、共存していこう」
とするマレーシアの美しい人々を、私は大好きになりました。
一神教のイスラム国だけど、
キリスト教もリスペクトしてるからクリスマスも楽しんでいるし。
このバランス感覚がなんというか、
すごく平和の象徴に見えたんですよね。
素敵な滞在をありがとう、マレーシア。
また来年の夏の盆踊りシーズンの時とかに、帰ってきたいなぁ・・・。
・・・ということで、長くなりましたが
私のミスコン振り返りは以上になります。
この経験を糧にして、これからもどんどん発信して行きますし
みなさんの生活を豊かにする
きっかけを作り続けて行きたいと思っていますので、
最前線を爆走してイキたいと思います!!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
みんな、マレーシアに行く時は虫除けスプレーを持っていこうな。
ラブグッズ屋さん立ち上げについてくわしくはこちらの記事で。
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